top of page

コンボイブログ


そもそもアスベスト(石綿)とは何か!?知っておくべき基礎知識と健康リスク
はじめに アスベスト(石綿)という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。 ニュースで健康被害が報じられたり、建物の解体工事で注意喚起の看板を見かけたりすること があります。しかし、具体的にアスベストとは何なのか、なぜ危険なのか、 どのように対処すべきなのかについて、正確に理解している方は意外と少ないかもしれません。 本記事では、アスベストについて一般の方にもわかりやすく、包括的に解説していきます! アスベストとは何か? アスベストは、日本語で「石綿(せきめん、いしわた)」と呼ばれる天然の鉱物繊維です。 地球上に自然に存在する鉱物で、数千年にわたって人類がさまざまな用途に利用してきました。 アスベストには主に6種類があり、 「蛇紋石(じゃもんせき)族」と「角閃石(かくせんせき)族」の2つのグループに分類されます。 代表的なものとしては、クリソタイル(白石綿)、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿) などがあります。これらは見た目が綿のように白っぽい繊維状をしており、 非常に細かい繊維の集まりで構成されています。 アスベストの特徴と優れた性
2月17日


【2026年最新版】アスベスト除去工事のレベル1・2・3完全ガイド建設業・解体業の実務担当者必見
アスベスト除去工事とは?建設業界で知っておくべき基礎知識 アスベスト(石綿)除去工事は、 解体工事や改修工事において法的義務を伴う重要工程 です。 特に 2006年(平成18年)以前に建築された建物 では、 アスベスト含有建材が使用されている可能性が高く、適切な調査と除去が必須となっています。 本記事では、建設業・解体業の実務線で、 アスベスト除去工事の基本とレベル別対策 を詳しく解説します! なぜアスベスト除去工事が重要なのか 誤った除去方法は以下のリスクに直結します! 健康被害 :作業員や周辺住民への重大な健康リスク 行政処分 :労働基準監督署や都道府県からの改善命令・罰則 工事停止 :即座の工事中断と工期の大幅遅延 企業信用の失墜 :建設業許可への影響や取引先との関係悪化 アスベスト除去工事のレベル分類とは?レベル1・2・3の違いを解説 アスベストは非常に細かい繊維状物質で、空気中に飛散しやすく、 吸入すると長い潜伏期間を経て中皮腫や肺がんなどの重篤な疾病を引き起こします。 そのため、アスベスト除去工事では 「どの程度飛散しやすいか」=飛
2月5日


アスベスト建材とは?建設業・解体業が必ず知るべき基礎知識
便利だったのだが・・・ アスベスト建材(石綿含有建材) とは、 天然に産出する繊維状鉱物である アスベスト(石綿) を 原料として製造された建築材料を指します。 アスベスト は 「耐火性」「耐熱性」「断熱性」「引張強度」「耐薬品性」 に優れ、 かつ安価であったことから、 戦後から高度経済成長期にかけて日本全国の建築物で大量に使用されていました。 現在では アスベスト=有害物質 として広く認知されていますが、 2006年以前に建てられた建築物の多くには、 依然としてアスベスト含有建材が残存している状況です。 特に建設業・解体業においては、事前調査・届出・除去作業を誤ると法令違反や健康被害に 直結するため、実務レベルでの正確な知識が不可欠となっています。 アスベストの種類 白石綿・青石綿・茶石綿の違い 3大石綿。 ではどのような種類があるのか、代表的な3種をご紹介します。 クリソタイル(白石綿) 日本で使用されたアスベストの 約9割 を占めています。 セメントとの親和性が高く、スレート、波板、ケイ酸カルシウム板、成形板系建材に幅広く 使われていました
1月30日
bottom of page