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コンボイブログ


解体業の人員不足が深刻化している!? 原因と対策を解説
解体業の人員不足はなぜ深刻なのか 近年、 建設業界全体で人材不足 が問題となっていますが、 中でも特に深刻なのが 解体業の人員不足 です。 高度経済成長期に建設された建物の老朽化が進み、 建て替え・再開発・空き家解体の需要は年々増加 しています。 その一方で、現場を支える作業員や職長クラスの人材は減少傾向にあり、 慢性的な人手不足 が続いています。 本記事では、解体業における人員不足の現状、原因、業界が抱える構造的課題、 そして今後取るべき具体的対策について、実務視点で詳しく解説します。 解体業の人員不足の現状データ 解体工事は以下のように多岐にわたる分野で需要が拡大しています。 解体需要が増加している4つの理由 要因 背景 老朽化建物の建て替え需要 築40年以上の建物が全国で急増 空き家対策の推進 全国の空き家数は約850万戸(2023年時点) 再開発事業の増加 都市部を中心に大規模再開発が活発化 アスベスト対策工事の増加 法規制強化により専門工事が必須に しかし、 需要増加とは裏腹に現場作業員の確保は年々困難 になっています。...
2月10日


アスベスト建材とは?建設業・解体業が必ず知るべき基礎知識
便利だったのだが・・・ アスベスト建材(石綿含有建材) とは、 天然に産出する繊維状鉱物である アスベスト(石綿) を 原料として製造された建築材料を指します。 アスベスト は 「耐火性」「耐熱性」「断熱性」「引張強度」「耐薬品性」 に優れ、 かつ安価であったことから、 戦後から高度経済成長期にかけて日本全国の建築物で大量に使用されていました。 現在では アスベスト=有害物質 として広く認知されていますが、 2006年以前に建てられた建築物の多くには、 依然としてアスベスト含有建材が残存している状況です。 特に建設業・解体業においては、事前調査・届出・除去作業を誤ると法令違反や健康被害に 直結するため、実務レベルでの正確な知識が不可欠となっています。 アスベストの種類 白石綿・青石綿・茶石綿の違い 3大石綿。 ではどのような種類があるのか、代表的な3種をご紹介します。 クリソタイル(白石綿) 日本で使用されたアスベストの 約9割 を占めています。 セメントとの親和性が高く、スレート、波板、ケイ酸カルシウム板、成形板系建材に幅広く 使われていました
1月30日


ブルドーザーとは?仕組み・用途・種類・選び方まで徹底解説!
「押す」プロ。 建設業や土木工事の現場で必ずと言っていいほど見かける重機に、 ブルドーザー があります。 巨大なブレードで大量の土を押し、地面を平らに整えたり、 砕石や残土を移動させたりする、現場の「パワー担当」といえる建設機械です。 本記事では、ブルドーザーの基本構造から用途、 種類、メリット・デメリット、選び方、資格、メンテナンスまで、詳しく解説します。 ブルドーザーとは?基本構造と役割 ブレード。 ブルドーザーとは、前方に 大きなブレード(排土板) を持つ土工用機械で、 主に土砂や岩を押して移動させる作業に用いられます。 ブルドーザーの特徴 ・圧倒的な押土力(プッシュ力)。 ・不整地や斜面に強いクローラ走行。 ・整地・造成・掘削に幅広く対応。 ・雪かき、伐採補助など多用途。 ブルドーザーは 押すための重機 であり、 ユンボ(油圧ショベル)が 掘る重機 なのと対照的です。 ブルドーザーの主な用途 多種多様。 ブルドーザーは、工事内容に応じて 多種多様な場面 で使用されます。 1. 土砂の押し出し・移動 最も一般的な作業で、土砂や砕石、残土を大
1月22日


キャリアダンプとは?種類・用途・選び方・メンテナンスまで徹底解説
悪路でも 建設現場や土木工事の現場でよく見かける小型の運搬機械に、キャリアダンプがあります。 「ダンプカーと何が違うの?」と思われるかもしれませんが、 キャリアダンプは狭い現場や急勾配での運搬に特化した小型運搬車両です。 本記事では、キャリアダンプの基礎知識から種類、用途、メリット、デメリット、 操作方法、レンタル、購入のポイント、メンテナンスまで詳しく解説します。 キャリアダンプとは?基本知識 活躍の幅広さ。 キャリアダンプとは、小型・全輪駆動の土砂運搬車両で、 工事現場や農地、山間部での土砂や砕石、廃材などの運搬に使われます。 特徴的な点は以下です。 ・全輪駆動で坂道やぬかるみでも走行可能。 ・小型で狭い場所でも運搬可能。 ・ダンプ式の荷台で簡単に積荷を降ろせる。 ・人力やトラックが入れない現場でも活躍。 現場での作業効率を大幅に向上させる建設機械です。 キャリアダンプと一般的なダンプカーの違い それぞれの特性。 キャリアダンプは小型の全輪駆動車両で、 一般的なダンプカー(大型車両)とは用途や特性が異なります。 キャリアダ
1月21日


タイヤショベルとは?種類・使い方・選び方・メンテナンスまで徹底解説
力強く。 建設現場や土木工事、解体現場でよく見かける重機の一つに タイヤショベル(ホイールローダー) があります。 「ユンボの仲間?」と思われがちですが、 タイヤショベルは移動が速く、掘削・積込み・運搬が得意な建設機械です。 本記事では、タイヤショベルの基礎知識から種類、用途、メリット・デメリット、 操作方法、レンタルや購入のポイントまで詳しく解説します。 タイヤショベルとは?基本知識 基本情報。 タイヤショベルは、タイヤで走行する ショベル型の建設機械 です。 バケットと呼ばれる大きな掘削用アームが前方についており、 土砂や砕石、砂利、廃材などを効率よく積み込むことができます。 特徴 ・タイヤで走行するため、舗装路や現場内を高速移動可能 ・荷役作業(積込・運搬)に優れる ・掘削も可能だが、ユンボ(油圧ショベル)より掘削力はやや低め ・ホイールローダーとも呼ばれる タイヤショベルの主な用途 多種多様な用途。 タイヤショベルは現場の状況に応じて様々な作業に使われます。 1. 土砂・砂利・砕石の積込作業 建設現場や採石場で最も多く使われる作業です。.
1月16日
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